アメッドの塩田

    
  
  
 
先日、しばらく会っていない叔母から突然の国際電話があり
何かと思ったら
「去年もらったバリのお塩、すっごく美味しいのよ
もうなくなりそうなの、だからまた買って来てもらえないかしら〜?」
とのこと
ちょうどウチのお塩も無くなったところだし
じゃ、テンガナン村に行くついでに、アメッドまで
塩を買いに行くことにしよう!
ということで
クタエリアからテンガナン村まで約2時間
そこからさらに北へ約1時間半かけて
久しぶりのアメッドへ行って来ました。
バリでは “クサンバの塩“ と ”アメッドの塩“
が美味しいと知られていています
日本人には “クサンバ” のお塩の方が真っ白く
細かくきれいなのでダンゼン人気があるのですが
私は、ちょっと土やゴミがが混じっちゃって茶色っぽいけど
アメッドのお塩の大ファンなんです
何も足していない
何も引いていない
(う〜ん、昔こんなウイスキーのCMがあったような・・・)
海水の結晶がとても美味しくて・・・
その海水も深層海流水がちょうど沸き上がって来る所の
ミネラル豊富な海水です
これがそのお塩・・と言うより結晶

ね、ゴミがじゃんじゃん入っちゃってます
分り易いように、スーパーで売っている食卓塩と比較

さて、その塩田

バリの富士山 “アグン山” の絶景を横に
海が広がっています
車を止めると、あまり人気の無かった道なのに
わらわらとお塩売りが一瞬で集まって来て
ちょっとドン引き・・・

そんなんぢゃ小ちゃすぎるし〜
とりあえずは塩田の写真を撮らせてね
と、写真を撮っている間中ずーっと金魚の○○状態でした
ここのお塩作り工程は、
まず海水を塩田に流し込みます

水分が少なくなったら、大きな濾し機に泥ごと入れ
濃度が濃くなった海水だけをを抽出


下の受けに濃い〜海水だけが溜まり
それをココナツの木をくり抜いたお皿に入れて乾燥させる

お天気任せなので、雨期に入ると沢山作れなくなり
塩の色がかなりの茶色になって値段も跳ね上がります
こちらが干上がった結晶

ちょっと舐めてみると
“あまっ”
お塩なんだからしょっぱいんですが
口に入れた最初の食感が甘いのです
今回は20kgくらい買ってきました
さて今度は誰にあげようかな〜♪