何か新しい物がないかチェックしにパレオ問屋の並ぶ
ダブルシックス通りに行ってきました。
この通りはパレオが山積みになっているお店が沢山あり
その店ごとに得意な物がドーンと
積んであります。
私は勝手にこの通りを”パレオ通り”と呼んでいます。
チャップと呼ばれる銅版型で連続模様をつけたバティック
この通りの先は長期休暇で来ている白人が多く行くビーチがあるので、彼らに必需品のパレオを売っているうちにどんどん商売が大きくなってきたのではないでしょうか。
彼らはパレオをドレスや腰巻きだけではなく
ビーチタオルの替わりに敷いたり
海から上がって身体を拭いたり(よく水を吸う!)
首に巻いてスカーフ
ターバンのように巻いて日よけ などなど・・・
だからあまり大きな荷物を持ち歩いていません。
大柄の手書きバティック カットワークがされているものも、、
タイダイやプリントなんかもあります
オーダーの検品中・・・
様々なご要望にお応えして、ここまできました!
という感じですね〜