どうもハーブの入ったジンジャードリンクの様ですが・・
(ちょっと怖くて、飲んだことないです)
このボトルって、、、手作り???
中身も普通の家庭で作られているのかな〜??
この微妙なボトルの違いが、かなり不思議だけど
けっこう笑える・・・
レバラン休暇
人口の約90%がイスラム教徒というインドネシア
イスラム教徒の1ヶ月のラマダン(断食月)が明ける
9月10、11日は、国を挙げての大きなお祝いの日です
(注:毎年日が替わります)
その前後約1週間〜10日間くらいは公共機関なども
レバランと言う超大型連休になります
お祝いのあとこの日のために新調した正装を着
お土産を持って親戚や友人を訪ねるところでしょう・・
ヒンドゥー教徒が大多数のバリ島は
この時期、他島からの出稼ぎ人が帰省するので
一部の観光地を除いて島中、静か〜〜〜です
出稼ぎの人たちは1年間働き詰め
年に1度の帰省なので
約1ヶ月くらい帰ってこない人が多いですね・・
彼らのおかげでバティックや靴、アクセサリーなど
かなりのハンディクラフトが安く出来るのです
家族との楽しい時間を過ごしながら
次の1年間の仕事に備えて
心身ともにじっくり休んで欲しいと思います
アメッドの塩田
先日、しばらく会っていない叔母から突然の国際電話があり
何かと思ったら
「去年もらったバリのお塩、すっごく美味しいのよ
もうなくなりそうなの、だからまた買って来てもらえないかしら〜?」
とのこと
ちょうどウチのお塩も無くなったところだし
じゃ、テンガナン村に行くついでに、アメッドまで
塩を買いに行くことにしよう!
ということで
クタエリアからテンガナン村まで約2時間
そこからさらに北へ約1時間半かけて
久しぶりのアメッドへ行って来ました。
バリでは “クサンバの塩“ と ”アメッドの塩“
が美味しいと知られていています
日本人には “クサンバ” のお塩の方が真っ白く
細かくきれいなのでダンゼン人気があるのですが
私は、ちょっと土やゴミがが混じっちゃって茶色っぽいけど
アメッドのお塩の大ファンなんです
何も足していない
何も引いていない
(う〜ん、昔こんなウイスキーのCMがあったような・・・)
海水の結晶がとても美味しくて・・・
その海水も深層海流水がちょうど沸き上がって来る所の
ミネラル豊富な海水です
これがそのお塩・・と言うより結晶
ね、ゴミがじゃんじゃん入っちゃってます
分り易いように、スーパーで売っている食卓塩と比較
さて、その塩田
バリの富士山 “アグン山” の絶景を横に
海が広がっています
車を止めると、あまり人気の無かった道なのに
わらわらとお塩売りが一瞬で集まって来て
ちょっとドン引き・・・
そんなんぢゃ小ちゃすぎるし〜
とりあえずは塩田の写真を撮らせてね
と、写真を撮っている間中ずーっと金魚の○○状態でした
ここのお塩作り工程は、
まず海水を塩田に流し込みます
水分が少なくなったら、大きな濾し機に泥ごと入れ
濃度が濃くなった海水だけをを抽出
下の受けに濃い〜海水だけが溜まり
それをココナツの木をくり抜いたお皿に入れて乾燥させる
お天気任せなので、雨期に入ると沢山作れなくなり
塩の色がかなりの茶色になって値段も跳ね上がります
こちらが干上がった結晶
ちょっと舐めてみると
“あまっ”
お塩なんだからしょっぱいんですが
口に入れた最初の食感が甘いのです
今回は20kgくらい買ってきました
さて今度は誰にあげようかな〜♪
テンガナン村
アタバックをチェックしにテンガナン村に行って来ました
テンガナン村はアタ製品や
グリンシンと言われる経緯絣
いわゆる、ダブルイカットで有名な村です
この経緯絣というのはとても珍しく、世界で
インドのパトラ
日本の奄美大島
バリ島テンガナン村
以上の3カ所でしか作っていないと聞きました
女性がお土産屋さんの店番をしながら
一本一本縦糸と横糸の柄を合わせながら織っています
この村は “バリ・アガ(もともとバリに居た先住民)”の村とも呼ばれていて、塀に囲まれた小さなこの村独特の風習や伝統儀式があり、とてもユニークな村ということでも有名
村の中にはこれまたこの村特有の水牛がぞろぞろ歩いています
右耳に黄色のプルメリア
左耳にはくるくる巻いた50,000ルピア札を
ピアス代わりにさしているおじいちゃんに遭遇
ビートルナッツを噛んでいるので
ちょうど赤い口紅を塗ってるみたい
このチャーミングなおじいちゃんが
水牛をなでなでしていると
イカツイ感じの水牛のボスの目が
トロ〜〜〜ン
しまいには
ドスン ドスン と横になり
うつろな目のまま眠ってしまいました
こんな格好で寝ている牛や水牛見たこと無い
おじいちゃんパワー凄い!(笑)
こんな感じの壁が結構ありました
きっとなんかの意味があるのでしょうね
まるで小カボチャをびっしり詰めたみたい・・・
こちらは編み上がったアタバックを天日干し中
しっかり干したあと
飴色になるまで燻されます
アタの工程は アタバック をご覧下さい
このテンガナン村がなぜこのような
膨大な時間がかかる工芸品を作るようになったのか
ちょっと手がかりになるようなお話があります
そのお話は、また次の機会に・・・
テンガナン村は奥が深そうです
バイクで通学〜〜〜♪
日本ではあり得ない、考えられないことが
ここバリ島・・いえいえインドネシアでは沢山あります
その一つが
中学校の通学はバイクOK!(?)
学生に聞いたところによると
通学にのみバイクの運転を学校が認めている・・・
らしいのですが、そんなのあり?
って言う感じですよねー
(ちなみにバイク免許は17歳から取れます)
しかも50ccの原付ではありません
110ccクラスの日本でいうスーパーカブ
(郵便配達の人が乗っているタイプ)
これって日本じゃ普通免許を持っていても乗れないサイズですよ
さらに、ヘルメットが義務付けらているインドネシアなのに
みんな
ノーヘル!
(彼は13歳!、気持ちよくモデルになってくれました)
たまに3〜4人乗ってることもあります
交通ルールがあって無い様な国ですからね・・・
みんながみんなバイク通学しているわけではないですが
けっこう多いです。。。
毎月プルナマ(満月)の日は
バリニーズはみんな正装で通学
そうそう、8月17日は
インドネシア独立記念日でしたので
その日を祝うインドネシア国旗が
至る所にひらひらとはためいていました
みんな仲良く、楽しそうですね〜
余談ですが、このインドネシアの独立戦争では
たくさんの日本兵がインドネシアのために一緒になって戦ったそうです
ザ・行商人 〜ツーリストビーチ編〜
ただ今バリ島は、観光シーズンまっただ中
ツーリストで賑わうビーチは
砂浜で寝っ転がってるだけで、何でも揃ってしまう
ワンダーランドです
新鮮な果物をその場で上手にむいてくれる
おばちゃんと
マッサージ&まにゅきゅ〜
みちゅあみ〜
ついでにアクセもありますよ〜
のおねえさんたち
綿菓子はいかが〜
めっちゃ美味しくてハマっちゃう蒸し落花生
(蒸したてでまだ温かいです)
ビール!コーラ!
の合図ですぐに持って来てくれる
ちょっとビーチボーイ系
ちなみに彼はサーフボードも貸し出し中
アクセサリーどっさり
空に浮かぶ、帆船
帆船型の凧なんです
ヘナタトゥーやパレオ・・・
ざっと見渡してこんな感じでしたが
他にも偽ブランド時計やサングラスなども・・・
とにかくマーケットで観光客が買いそうなものは
だいたい揃ってしまうのです
みんなたくましいんだけど
けっこうあくせくせずマイペースなところが
バリを感じさせますね〜
注)たまに、かなり悪どいタイプも居るのでご注意を!
今度は本物、虎柄犬
ビーチの治安維持犬
サントン君
こんなに性格のいい犬は初めて見た!
という程の素晴らしい性格の持ち主
実はわたしがビーチカフェのおばちゃんの為に
友だちから貰って来てあげた犬なんです
常に放し飼いの彼は、誰がしつけたとも無く
ビーチで犬同士の喧嘩が始まると
走っていき喧嘩をやめさせたり
(本当に喧嘩が収まるんですよ)
子犬がいれば,とても優しく面倒を見る
バリ犬ってかなり野生にちかいのに
彼は人懐っこく,誰にでも愛想がいいので
みんなの人気者です
たまにカフェのお客さんが彼の為に
ナシゴレンを頼むこともある程だそうです
そしてよく話す!
わたしを見つけると、走って来て
「うぉ〜〜〜〜お、うぉ〜〜ぉ〜〜〜〜ぉ」
と、しばらく言い続ける
本当に可愛いサントン君
バリでは特に珍しくもない、虎柄
そう言えば日本で虎柄の犬って
あまり見たことが無いな・・・
と、ふと思い出したので、ご紹介でした
サントン君のお友達も虎柄〜
オシリでごめんなさい
バリの ゲーセン
プレイステイション屋さん〜
(土足禁止です)
やはりバリでは高価なものなので
こういったゲーム屋さんがあるんですね
でも、やりたいだけいつまでもキリなく遊んでしまうよりも、このくらいの方が良いのではないかと、けっこう微笑ましい光景でもあります
あら、反対側にはおじさんも・・・(笑)
インベーダーゲーム屋さんを思い出しますねー
今思うとあれは何だったの?
という様なゲームセンターでしたね〜
あの時の飲み放題のドクターペッパーの味が
蘇ってきます・・・
日本では一家に1台のWiiにとどまらず
一人1台のDSだそうな・・・
果たして、そんな小さい頃から自分独り占めの生活をして
ほのかな幸せとか
みんなで分かち合う喜びとかを
感じられる大人になっていくのでしょうかねぇ〜
過剰な物質の豊かさに大きな疑問を感じてしまう
今日この頃です
懐かしの、カラフル ひよこ
昔、日本でもよく縁日などで売られていた
色の付けられたひよこ
見た目はすごく可愛く、子供心をがっちりキャッチ!
こんな所で、そのひよこ売りを発見!!
でも、かなり可哀想な工程を得て
こんな色に染められるのはご想像通り
ケミカルな染色用のプールに放り込まれるんです
もちろん子供たちはそんなことを知るはずもない・・・
実はわたしも小学生の頃、縁日で親にせがみ
買ってもらいました
これがかなり悲しい思い出なんですが・・・
普通こういう過酷な工程をされたひよこは弱く寿命も短いので、誰もがすぐに死んじゃうと思っていたのですが、一晩中コタツの中に入れておいたり、けっこう手厚く面倒を見ていたら、スクスクと育ち元気なニワトリになってしまいました。
小学生だったわたしはひよこの時はピーちゃんという名前を付けて可愛がっていたのに、ニワトリには興味がなくなり、小屋を作ってもらってからはニワトリのピーちゃんはその小屋に入れっぱなし。
ちょっとした隙間から脱走しては、人に向かっていって、鋭いくちばしで突っつくよな凶暴なニワトリになってしまったので、もうそこから出られないように頑丈にしてしまい、命を全うするまでの数年間、歩き回ることも出来ない小さな小屋の中だけで過ごさせてしまいました。
自然が周りにたくさんある環境ではなかったので、放し飼いも出来ない。それに自分のことで大忙しで、ニワトリになってしまったピーちゃんのことなんて、全然考えることがなかったんです。
今でも思い出すと胸が痛みます。
本当にひどいことしたな、、、と。
このひよこをたちを見て
また思い出してしまいました・・・
ぴーちゃん、ごめんなさい
でも、バリのこの子たちは元気に土の上を駆け回り
楽しく過ごせることでしょう
まー、最後はアヤム・ゴレンかもしれないですけどね・・・
フローレス島 〜小島の人々〜
島の間には魚を釣って生計を立てている
ひとり乗りのカヌーに乗った人たちに
何度か会いました
驚いたことに
彼らは1週間このカヌーで海上生活するそうです(!)
その証拠に、彼らの生活道具一式がカヌーに・・
彼の後ろにあるのが火鉢
前には薪が並べてあります
釣りをして、釣れた魚はすぐに塩漬けにして保存
帰ったらその魚を売るらしいです
きっと、お米と塩とお水だけ積んで
ちょっと離れた島から来るのでしょう
わたしには考えがたいことで
豪雨が来たらどうするんだろう?
トイレはどうするんだどう?
などと、彼らと別れたあとでいろいろなことが頭に浮かんできましたが、遅かったです・・
小さな漁村の近くには、予備軍・・・
もう既に、凛々しい顔つきの子供たち
漁村に着くと驚く程の子供の数に・・・唖然
どこへ行っても大人より子供の方が多い感じ
その子供たちの目ヂカラに圧倒されます
お父さんたちは、お土産用のコモドドラゴンを彫り
彫ったドラゴンを漁に出たついでに観光客の船に売りに
船でやってくるお土産屋さん
未亡人のおばあちゃんたちは仲良く二人暮らし
島のみんなにお米や必要なものを
分けてもらっているそう
“3匹の子豚” のわらの家を思い出してしまうこんな簡易な家ですが、たくさんの子供たちがいつも周りに居てけっこう楽しそうに暮らしていました
正直、生活はかなり厳しそうでしたが
さんまさんの言葉のように
“生きてるだけで丸儲け”
(なかなかいいこというなぁ〜
娘さんの名前はこの言葉から付けたそう)
と毎日、楽しく一生懸命生きているようです
ほんとわたしたちもみんな
丸儲けですよね!
おわり